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うるし製品制作・販売

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うるしの想い:昭和30年に新潟県から上京して漆の乾漆を学びたいので文京区湯島の白川喜作師より4年師事、その後、豊島区の増村益城師に2年半師事を受けました。白川師は浅草の観音様の観音像に入っている宮(やしろ)を塗る総監督を担当された人です(昭和29年)。
増村氏は後に重要無形文化財(人間国宝)になった方です。昭和30年間から7年間、乾漆を習うために白川喜作様や増村益城さんの師事を受けて勉強をしました。そこには松田椎六先生(東京美術学校学長)や六角紫水先生の娘婿の六角先生の師事も受けました。

うるしとはウルシノキから採った樹液です。

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乾漆とは⇒麻衣をうるしで塗り固め作った中空の像奈良時代の仏像に多いとうたっている。割れもなくひびもなく数百年もちます。木調はひびがはいったり割れたり、そこへ麻衣を張ってもひび割れがします。今は、木調代わりに木材を粉にしてボンドを入れて角材や板にして使っているのが現実です。
それとポリウレタン(エポキシ、アスベスト)を混ぜ合わせて作ったのが外国からきた建築材料です。現実はそれを加工して作ってあるのです。ウルシノギの樹液は使わない状態です。欠点はかぶれることです。水につけっぱなしにしないことです。それと熱もの(80度以上)は入れない。うるしは年が経つほど塗った時よりも手入れ次第で何十年も変わらずツヤもでます。

うるしには乾漆と木材塗りがあります。乾漆は形を粘土、石こうで作り、それに麻を張り木漆とのり(米つぶし)で張る。木漆にトノコ(浸したもの)を混ぜそれを塗る。数枚張り合わせて型ヌキをし、下地をして(トノコと木漆)戸石で研ぎ出して加工した漆を塗る。

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うるし(木漆)は黒と透明の2色しかありません。材料名は黒は「塗立、とろ色」、透明は「朱合と木地品」しかありません。色をつけるなら透明の材料に色粉を混ぜて塗ります。うるしは、うるしのハケでしか塗れません。

・漆は外国から99%輸入です。日本の漆は数%です。
・私は漆が好きなので60年近く漆を使っています。
・写真を見て乾漆か木製か選んでください。
・出来上がったうるし商品は絶対にかぶれません。

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